活動報告
アンバサダーの伍代夏子氏が尾道刑務支所を訪問し、保護犬育成プログラムを視察
この度、保護犬活動の一環として10月6日(火)に、アンバサダーの伍代夏子氏が広島刑務所 尾道刑務支所を訪問し、保護犬育成プログラムを見学しました。

尾道刑務支所では認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパンと連携し、ピースワンコ・ジャパンが保護した犬を育てることで受刑者の更生を支援する取り組みが行われています。
本プログラムでは、ピースワンコ・ジャパン指導のもと、保護犬との信頼を築くトレーニングを受け、保護犬への接し方を学んだ受刑者が、保護犬との生活を通して他者への共感性、思いやりの気持ち、他人に優しくできるような人間的な成長と社会復帰に向けた矯正が期待されています。
当日は4頭のワンコと受刑者がプログラムに参加し、緊張してケージから出ることのできないワンコに受刑者が優しく声をかけたり、ブラッシングをしながらワンコの緊張をほぐし、ケージから出てきたワンコとお散歩の練習をするなど、ワンコの人馴れ訓練を行いました。
受刑者が普段ワンコ達と生活していく中で疑問に思ったことや、受刑者の動きを見ながらピースワンコ・ジャパンのスタッフが指導を行い、保護犬への接し方を学ぶと同時に、ワンコ達が人に馴れて新しい家族の元で生活ができるようにしていくプログラムが実施されていました。
保護犬プログラムの様子
保護犬プログラムの様子

保護犬プログラムに参加した紋次郎
ピースワンコ・ジャパンの保護犬に再会
刑務所視察後、ピースワンコ・ジャパン神石高原シェルターを訪れ、保護されているワンコ達と触れ合いました。
前回会った時はまだ人馴れ訓練途中でしっかりと触れ合うことが難しくケージ越しでの再会でしたが、今回はしっかりと人慣れ訓練が進み、譲渡ができるまでになっており、ケージ越しではなくしっかりと触れ合うことができました。
この子は伍代氏が開催した写真展のメインビジュアルにもなった子で、伍代氏が『紋次郎』と命名しました。

紋次郎は人慣れ訓練が終了し、譲渡可能となりました。
里親希望の方3はこちらまでお問い合わせください。
開催概要
■催事名:尾道刑務支所 保護犬育成プロジェクト視察
■日時:2026年10月6日(火)
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